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公立大学法人 福岡県立大学

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看護学部

学部長挨拶

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看護学部長・看護学研究科長

赤司 千波

Chinami Akashi

今日、日本で、健康に対する一人ひとりの考え方が多様化しています。また、少子高齢社会を迎えた今、わが国が抱える健康に関する課題も多様化しています。これら多様化する対象が抱えている個々の課題を解決すために看護専門職者にはより専門性の高いものが求められるようになってきました。保健医療福祉を担う看護系大学として平成15年開設した福岡県立大学看護学部は、さまざまな特徴があります。


カリキュラムの特徴
教養科目、基盤看護学系の講義が主に1年次と2年次で行われます。臨床看護学系やヘルスプロモーション看護学系の講義は主に2年次以降に行われます。例えば、看護の基盤としてホリスティック論やケアリング論においては人間を全体的に捉えた関わり方を学びます。東洋医学概論や東洋看護学演習での学びは、その学びを西洋医学と融合し、対象の看護に生かす知識・技術の深まり・広がりに繋がることが期待できます。また、本学には人間社会学部との「全学横断型教育プログラム」があり、これらも含めて看護の対象の人間を理解するための学術的な幅広い知識を学ぶことができます。1年次から4年次の実習においては、ほとんどの領域の教員は常駐型の指導体制で実習指導を行っています。

取得できる資格と免許
様々な講義・演習・実習といった学習を行い、1)看護師国家試験の受験資格、2)保健師国家試験の受験資格が得られます。また、3)養護教諭一種免許を取得する教育科目もあります。1)は全学生が対象ですが、2)と3)についてはそれぞれ定員が10名となっており2年次に選抜されます。平成27年度の国家試験の合格率は100%でした。

看護の大学教育
4年次に行う統合実習では、希望領域で卒後直ぐに専門職者として活躍できるようにこれまで学んだ知識・技術を統合できるような実習を行います。3年次の専門看護学ゼミと4年次の卒業研究においては、各領域の教員の専門的な研究に触れながら専門職者としてのさらなる発展の基盤を築くための看護研究の基礎を学びます。

学生生活
学生らは看護に関わる学習を行いながら、サークル活動・部活動・ボランティア活動、アルバイトといったことも行い人間関係の培い方をも学び、充実した4年間を過ごしているようです。

教員の支援体制
本学部では、増え続ける諸健康問題を学術的な知識で思考・判断し解決できるような人材を育成するために、58名の教員が一丸となって学生一人ひとりに関われるような体制で教育を行っています。

大学院紹介
本学部には、看護学研究科(大学院博士課程前期 定員12名)があります。各領域の研究科コースに加え、専門看護師コース(がん看護、精神看護、老年看護)、助産学領域コース(助産学研究コース、助産実践形成コース、助産アドバンスコース)があります。

認定看護師コースの紹介
日本の糖尿病認定看護師の教育校2校のうち、本学はその1校です。

地域社会との連携
例えば、附属研究所の4つのセンター、筑豊市民大学といったそれぞれに関わる教員が地域の方々と連携しながら、健康の維持増進に貢献すべく事業を行っています。

福岡県立大学看護学部
人間を理解するための学術的な幅広い知識を兼ね備え、社会や対象が抱えている健康上の問題の本質を多角的視点から思考・判断し、多職種と協働し、諸課題に対し適切な看護が選択できる看護専門職者を育成します。

看護の未来を切り拓く一人になるために、本学部で看護を学びませんか。心からお待ちしています。

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