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公立大学法人 福岡県立大学

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総合人間社会コース

総合人間社会コースの概要

1.総合人間社会コースとは?

 総合人間社会コースとは、福祉社会において幅広く役に立つ知識やスキルを身につけることにフォーカスした授業で構成される「プログラム」に沿って教育を行うコースです。総合人間社会コースを選択した学生の学科所属や、卒業に必要な単位数等は変わりません。人間社会学部で卒業論文まで執筆することができるよう編成されたプログラムとして、「保健福祉情報教育プログラム」が開設されています(今後、拡充の予定です)。

2.コースの説明

 総合人間社会コースは、3年次から選択することができるコースで、平成28年度以降の入学生が対象となります。具体的には、各学科の3年ゼミを選択する際に、総合人間社会コース教員のゼミを選択することになります。資格の取得等について異なった取扱いがあるため、選択を検討している学生は、事前にゼミの指導を希望する総合人間社会コース教員と相談して下さい。
 コースの選択は3年次からですが、1・2年次にもコースの専門教育科目や関連する全学共通科目があります。3年次のゼミは各プログラムに沿った内容になりますので、できるだけ事前に履修することを推奨しています。

 保健福祉情報プログラムでは、以下の科目について、標準履修年次である1・2年次に履修しておくことを推奨しています。特に(1)~(5)は、全科目を履修済みであることが望ましいです。

(1)「数学概論」(1年)全学共通科目(教養科目)
(2)「統計学」(1年)全学共通科目(教養科目)
(3)「情報科学」(1年)全学共通科目(教養科目)
(4)「情報処理の基礎と演習」(1年)全学共通科目(基礎科目)<全学科卒業必修>
(5)「情報処理応用演習」(1年)全学共通科目(基礎科目)
(6)「情報数学」(2年)専門教育科目(総合人間社会コース科目)
(7)「プログラミング概論」(2年)専門教育科目(総合人間社会コース科目)
(8)「Webデザイン演習」(2年)専門教育科目(総合人間社会コース科目)

3.教育課程の特徴

 総合人間社会コースでは、全学横断型教育プログラムに沿った履修モデルにより、マネジメント能力のある優秀専門的職業人の養成を目指しています。

「保健福祉情報教育プログラム」では、保健福祉(保健、医療、福祉、教育、心理、社会、経済等)分野の専門家として、調査・研究を行う際に、必要不可欠となる統計的手法や高度な情報技術を修得するために、統計学、情報学を系統的に学ぶことができます。

4.履修方法

総合人間社会コースでは、プログラムごとに異なる履修モデルを提示しています。
「保健福祉情報教育プログラム」では、第一段階(共通基礎)として、数学、統計学、情報学、情報処理の基礎を学習し、第二段階(専門基礎)として各専門領域の統計学・情報学の基礎を学習します。第三段階(専門応用)では、各専門領域の統計・情報学演習を学習することにより、統計学、情報学の知識やスキルを保健福祉の各専門分野での課題解決に応用できる力を養います。そして第四段階(専門発展)では、これまでの段階で修得した技能を用いて、「卒業論文」を執筆します。

<ゼミ、卒業論文について>
 総合人間社会コースを選択した学生は、「プログラム」を運営する教員のゼミに所属し、その成果を卒業論文で執筆します。学生の所属学科によってゼミの科目名は異なり(公共社会学科は「公共社会学研究Ⅰ・Ⅱ」、社会福祉学科は「社会福祉学演習」、人間形成学科は「演習」)、扱うテーマは所属学科のディプロマポリシーに沿って選択します。「保健福祉情報教育プログラム」を選択した学生は、統計学、情報学の手法を用いて各自のテーマに取り組みます。

5.資格・免許

 総合人間社会コースを選択して卒業する学生が取得できる資格・免許は、プログラムごとに異なります。なお、総合人間社会コースを3年次で選択した学生は、選択前に属していたコースで3年次以降に実習・演習科目の履修が必要となる資格を取得することができなくなることがありますので、コース選択の際には注意して下さい(詳細については、教務入試班に相談して下さい)。

 「保健福祉情報教育プログラム」を選択した学生は、「履修することを推奨する科目」のほとんどが上級情報処理士の指定科目となっており、上級情報処理士の資格を取得しやすくなります。

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