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公立大学法人 福岡県立大学

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就業力向上支援室

事業概要

概要

graph01.gif本学では、就業力とは「幅広い職業人としての職業開拓力及び社会的強み(社会貢献力)を兼ね備えている力」と捉え、就業力の向上とは「目的意識を持って、幅広い職業人になるための学修を継続・深化し、大学卒業後に役立つ、社会貢献できる実践的能力を獲得すること」と定義し、本学生の就業力の課題について検討を行いました。

就業力を構成する力として「創造的思考力」「統合的学修力」「自己理解力」「コミュニケーション力」「ストレス耐性力」「キャリアデザイン力」「計画的学修推進力」「職業観・勤労観力」等の8つの力を抽出し、達成率から「創造的思考力」「統合的学修力」「自己理解力」「コミュニケーション力」「ストレス耐性力」の「5つの力の弱さ」が本学生の課題であることを明らかにしました(図1)。

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今回の取組では、この5つの力を育成し、学生の就業力を向上させることを目指します。取組の第一の要点は、社会貢献をテーマとしたボランティア活動やプレ・インターンシップ等の体験的学修を4年間継続的に行い、就業力向上に必要な力を養成します。そのために、実学的専門教育科目として社会貢献論(本年度前期開講)、社会貢献論演習(本年度後期より新規開講)を開設するとともに、自主的な社会貢献活動や海外を含むプレ・インターンシップを単位化します。

また、社会貢献活動記録帳(マイキャリポケットと称する。)を活用した学生自身による就業力養成の自己管理を導入します。取組の第二の要点は、学生が自らの生き方や生活に基本的展望を持ち、主体性をもって大学生活を組み立て、将来の進路を自己決定できるよう、系統的なキャリア形成支援を行います。そのため、入学直後の合宿フォーラムでのキャリア形成支援講座を皮切りに、系統的なキャリア形成支援講座を4年次まで順次開催します。また、教員や附属研究所社会貢献・ボランティア支援センターとの連携を強化し、キャリアサポートセンターの個別相談機能を高め、支援の対象を卒業生まで広げます。

取組の第三の要点は、定期的に成果発表の場を設け、学びの成果を共有し、自己を確認し、次の取組の計画をたてます。そのため、各学年末に社会貢献フォーラムを開催し、4年次には大学での学びの集大成として、公開卒論発表会を開きます(図2)。

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