平成22年度文部科学省大学生の就業力育成支援事業
福岡県立大学「就業力向上を目指す社会貢献支援プログラム」が選定されました!
就業力育成支援事業リーダー
就業力向上支援プログラム推進会議
委員長 小松啓子
(福岡県立大 教授)
文部科学省は、学生の就業率が厳しい中で、学生の資質能力の向上に対する社会からの要請や地域社会の変化を踏まえた就業への要請に応えるため、平成22年に「大学生の就業力育成支援事業」を公募しました。本学生の70%がボランティア活動を経験しているという素晴らしい伝統を教育に取り込むため、4年間にわたり準備してきました。今回応募した学生のための「就業力向上を目指す社会貢献支援プログラム」が選定されました。本事業は5年間続く事業です。
選定を担当された審査委員からは、「1) 学生の教育や進路形成のあり方を再構築する教育改革と位置付け、4年間にわたる体系的な教育課程が構築され、就業力育成のための学びと実践が効果的に取り入れられているころは評価できる。2) 就業力指標に基づいた学生の現状分析結果から取組が構築され、全学的に取り組む7つのプログラムには具体性があり実現性が高いと評価できる。 3) 2学部間の連携を前提とした、専門性の高い特色ある取組であり、他の大学への波及効果も期待できると評価できる。」という評価をいただきました。
現在、就業力向上支援会議と就業力向上支援プログラム推進会議をスタートさせ、本学の教育改革を進めています。本年度の取組の一つの成果として社会貢献フォーラムIを「社会に貢献できるリーダーを育てる」というテーマで開催しました(平成23年3月3日、於:本学講堂)。約400名の学内外の参加者の下、本学生の熱意と意欲が伝わる素晴らしいフォーラムが展開されました。外部の参加者から「学生達のボランティア活動や社会貢献を応援したい」という約90%の嬉しい回答をいただきました。
平成23年4月1日から、2年目の事業がスタートします。福岡県立大学の学生が、本学に入学して、本当に良かったという納得感を持つことができるよう、一人ひとりの学生のキャリア形成を支援できることを切に願っています。

社会貢献フォーラムI パネルディスカッション「学生が目指す社会貢献とは」

「社会貢献フォーラムI」の運営を支えた学生スタッフ、就業力向上支援プログラム推進会議委員、就業力支援事務局スタッフ
公立大学法人福岡県立大学「就業力向上を目指す社会貢献支援プログラム」
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