ブックタイトル福岡県立大学　インターンシップ報告会

概要

福岡県立大学　インターンシップ報告会

対課題基礎力ルーブリック－対課題基礎力評価レベル項目４３２１目標を設定する計画を実践する課題を発見するプレ・インターンシップ体験を通して学ぶことの意義について具体的に説明できる。状況や場面に応じた計画を立案し、計画を的確に実践できる。気づいた業務上の課題解決に向けて、プレゼンにより、具体的に説明できる。プレ・インターンシップの体験を通して学ぶ目的が理解できる。プレ・インターンシップで体験したいことが明確である。プレ・インターンシップに参加したいと思っているが、目標が漠然としている。状況や場面に応計画に基づいて計画に基づいてじ、計画変更・修実践し、指導者実践しようとす正の必要性に気からの計画の変る。づき、指導者の更・修正に対応承諾を得、変更・できる。修正できる。気づいた業務上の課題に対して解決策を提案しようとする。業務上の課題に気づきそのことを指導者に伝えることができる。与えられたテーマに集中して取り組むことができる。7対人基礎力評価レベル項目４３２１職場における約束事職場における約束事職場における約束事職場における約束事の意味を理解して守り、の意味を理解して守り、の意味を理解した上では理解できていないが、規律を守る他者に対して助言・ア他者の模範となる行守ることができる。規則を守ることはできドバイスもできる。動ができる。る。組織への参加言葉遣い・マナーコミュニケーション力協働力ルーブリック－対人基礎力体験先の事業内容を理解し、どのような点が共感できるか具体的に説明できる。相手や場面に応じた、言葉遣いやふるまいが相手に好印象を与える。体験先の事業内容を体験先の事業内容を体験先の事業内容を理解し、事業内容に対理解し、積極的に参加理解できている。し共感的な態度がみらできる。れる。相手の立場や、年齢に応じた言葉遣いやふるまいが適切にできる。相手の立場や、年齢に応じた言葉使いやふるまいに違和感がみられない。相手が伝えたいことを相手が伝えたいことを相手のはなしを理解で共感的に理解し、自分理解し、理解したことをきる。の考えや思いを伝える確認できる。ことができる。場の流れを理解し、適積極的に参加の意思自ら協力しようとする切に協働することがで表示を行い協働できる。姿勢がみられる。きる。言葉使いやふるまいに違和感がみられる。相手が伝えたいことを聞こうとする姿勢がみられる。相手から協力を求められたときに対応できる。8対自己基礎力評価レベル項目４３２１ストレスマネジメント自主性ルーブリック－対自己基礎力良い行動の習慣化自分の感情をコントロールし、モチベーションを維持することができる。業務に対して、創意工夫をしながら意欲的に取り組むことができる。体験を通して自分の課題を明らかにし、成長につながる学修計画を立て実行することができる。自分の感情をコン自分の感情に左トロールし、平常心右されることがあを維持できる。業務に対して、効率的な方法を考えて取り組み、自ら次の指示を受けようとする。体験を通して自分の課題を明らかにし、成長につながる学修計画を立てることができる。るが、平常心でいることができる。自分の感情に左右されることがあり、そのことが表情にでることがある。与えられた業務に与えられた業務を対して、効率的な忠実に実行できる。方法を考えて取り組もうとする。体験を通して自分の課題を明らかにし、学修計画を立てることができる。体験を通して、自分の課題を明らかにすることができる。9平成27年度夏季プレ・インターンシップ学生の自己評価の変化（ルーブリック）4.003.503.002.502.001.501.000.500.00目標を設定する計画を実践する課題を発見する対課題基礎力規律を守る組織への参加夏季プレ事前言葉遣い・マナーコミュニケーション力対人基礎力夏季プレ事後協働力ス自良職ト主い業レ性行観ス動・マの勤ネ習労ジ慣観メ化ン対ト自己基礎力N=2510平成２７年度夏季プレ・インターンシップ学生の自己評価と受入先の評価（ルーブリック）4.003.503.002.502.001.501.000.50夏季プレ事後受入先N=250.00目計課規組言コ協ス自良職標画題律織葉ミ働ト主い業ををををへ遣ュ力レ性行観設実発守のいニス動・定践見る参・ケマの勤すすす加マーネ習労るるるナシジ慣観ーョメ化対課題基ンン礎力対人基礎力力ト対自己基礎力11福岡県立大学におけるインターンシップ、海外語学実習等の学生参加者数の推移平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度インターンシップ17 15 25 32中長期・実践型インターンシッププレ・インターンシップ0 0 7 869 51 64 57合計86 66 96 97海外語学実習16252517124