ブックタイトル福岡県立大学 インターンシップ報告会

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概要

福岡県立大学 インターンシップ報告会

法務教官を志望した理由筑豊地区BBS会などでの非行少年たちとの出会い親から必要な養育を受けていない、学校をドロップアウトしているなどの非行の原因⇒少年たちが、加害者である前に被害者であることを痛感加害者である少年の、被害者の部分を受け止め理解し、問題の解決を手伝いたい06行った業務についてインターンシップとはいえ、参加した学生は法務教官ではなく一般人のため、少年たちと話すことはできない3日間を通じて、少年たちの生活を見学することが主な業務07少年たちの生活を見学してインターンシップで得たもの少年院送致が決まった子たちとはいえ、根は普通の女の子だという印象を受けた少年院は想像よりも温かい場所だと実感重いものを背負ってそこに来ている子たちが、教官とともに一つずつ問題を解決していき、幸せになってほしいと感じた分かりやすい言葉かけを探り実践する重要性「浪人してでもなりたい仕事だ」という確信0809自身の課題短く分かりやすい言葉かけをする語彙力を身につける体力・集中力をつけるご清聴ありがとうございました⇒インターンシップに参加し、課題が明確に1036