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実学的専門教育科目「社会貢献論演習」のフィールドワークで田川伊田駅の床磨きを行いました

お知らせ

先週に引き続き、田川伊田駅の清掃活動を行いました。2日間にわたる清掃活動を終えた学生たちの思いを紹介いたします。

・自分が想像していたよりも、駅が綺麗になり素直に嬉しかったです。多くの人が駅を利用する中で、「ありがとう」や「頑張って」と声を掛けてもらい、自分達が行っている活動にも意味があるのだと実感することが出来ました。また、一番印象的だったこととして、「自分も駅が綺麗じゃないと思っていたんですよ。」と言っていた人がいたことが挙げられます。地域の人々も私達と同じ想いを抱いていたのだと知り、ここから地域の人々と一緒に行動を起こすことが出来ればと感じました。活動を終えた後に、プランターに植えた花を置きましたが、それだけで駅の雰囲気が明るくなりました。その光景を見た時に、やって良かったと心から思いました。

・清掃活動を行って思ったことは、伊田駅の汚れが想像以上にひどいということです。天井は虫やほこりだらけ、床の汚れも模様なのでは?と思うほど、全体に広がっていてひどいものでした。何となく、伊田駅が霞んで見える原因は、少しずつ積もったこれらの汚れに気付かず、毎日過ごしていたことではないでしょうか。皆で協力して清掃活動をするうちに、地域の方に声をかけていただいたり、お花を提供していただけたり、少しずつ輪が広がっていったように思います。これから伊田駅に期待することは、今回の清掃活動、または普段清掃をしてくださっている方の姿を見た人が、駅をきれいに使おうという思いをもって、地域全員で大切にする駅となっていくことです。

・駅のタイトルが予想以上に汚れていて驚きました。今回、きれいにできてよかったです。今日は、シルバー人材センターから2人ほどかけつけてくださって、輪が広がっていることを実感できて感動しました。また、プランターが置かれたことで華やかになったし、見ていて楽しい気分になると思いました。清掃活動中、声をかけてくださった人たちには感謝したいと思います。お互いが気持ちのいい気分になれたのではないかと思います。私たちの力ではどうにもできないと思いますが、利用者は高齢者の方が多いので、商店街に行くまでの道に点字ブロックがないのは残念だと思いました。今日、掃除中に目の見えない方が杖をついて歩かれていたのが気になりました。タイルだと滑りやすいので危ないと思います。それから、いくら商店街でイベントがあっても、知る機会がないので、イベントを知らせるポスターなどを貼ったらいいのではないかと思いました。

・前回は2階に続く階段をみがいたのですが、利用者は関係者だけですし、あまりやりがいを感じていませんでした。でも今回は、みんなで同じ作業をして、たのしく掃除が出来たと思います。シルバー人材センターの方も協力してくださって、やはり男性の方が力があると思いました。駅を利用してくださる方が、たぶん前回の活動も見ていただいたこともあって、「ボランティアがんばってるね。ありがとう。」と感謝の言葉をいただいて、すごくうれしかったです。まさかの取材(田川市広報)も来られて驚きましたが、私たちの活動が広まっていくことがうれしいです。駅の雰囲気も明るくなってよかったなぁと思いました。駅の後ろが汚いらしくゴミがたくさんあるそうです。また機会があったら、掃除したいと思いました。

・今回の活動では、掃除という単純な作業を通して地域の人々(駅を利用する人々)とたくさん触れ合うことができた。あたたかい言葉をかけていただき、やる気も起きたし、何よりも自分たちの活動を肯定してもらえたような気がして、すごくうれしかった。また、掃除はすぐに結果が見えるので、活動をした自分たちも達成感や充実感を得て、意欲がわいたんじゃないかなと思った。まだプレゼンは未完成だけど、これから色んな話し合いをして、自分たちにできることを掘り下げていきたいなと思った。大変だったけどとても有意義な2日間だっだと改めて感じた。

・今回は私は皆にわがままを言って、先週に引き続き、すす取りを担当しました。やり方がわかっている分、スムーズに作業がすすみ、目標であった端から端まで終わらせることができました(このときも、みんなを待たせてしまい申し訳なかったです…)。途中で、「もう終わりそうにないから、あきらめようかな」と思ったときもあったのですが、私だけサボるわけにはいかない、できないかもしれないけど、できるだけやってみようと思い、時間いっぱいまでやったところ、なんとか終わらせることができました。その時はあまり実感がわかなかったのですが、今、清掃後の駅を思い返すと、「私、結構頑張ったな~」と感じます。この科目で清掃することはないかもしれませんが、来年の社会貢献論演習でも引き継いでやってくれたら嬉しいです。

・掃除が終わる直前でさえ、雑巾をしぼったら水が真っ黒になっていた。まだまだ出来ることがあると思った。

・伊田駅の清掃をして、「寒いのにきれいにしてくれてありがとう。」や「ご苦労さま。」と声をかけてくださる人がいて、とても嬉しかった。清掃して良かったと感じることができた。演習を履修している皆や、先生方、今回はシルバー人材センターの方々と一緒に協力して清掃活動をしたので、終わった時は達成感があった。前回と同様に石炭記念博物館への行き方を尋ねる人も多かった。博物館への行き方や商店街への行き方、商店街もお店の紹介を示したマップをつくる活動をしたいと感じた。

・前回きれいにしたところとまだ汚れているタイルを見て、やっぱり変わったなということを感じました。でも、自分たちは掃除を自分でしたから、きれいになったということを実感しているけど、駅を利用している方々はどんな風に思うのか気になります。自分たちが清掃したことで、当たり前になっていたタイルの汚れ(模様かと思って汚れだと気づいてない人はいっぱいいたはず…)も、電球や壁のほこりも取れて駅の暗さが少し改善できたのではないのかなと思いました。この清掃を通して、地域の人々に、この汚れが当たり前ではなかったことや掃除すればきれいになることを知ってもらえたらいいです。慣れとか当たり前って怖いと思います。徐々に汚くなっていくことで気付かなくなっていくし、これが、今の状態が伊田駅なんだって思われることは悲しいです(地域の人にとっても、遠くから来て駅を利用する人達にとっても)。以前はあまり感じなかったけど、駅のシャッターが気になりました。もうシャッターの前にプランターを置いてしまったし、何がなんだか訳が分からないです。いっそのこと、壁にした方がいいと思います……。シャッター(しかも汚い)があるだけで、“さびれている” “活気がない”っていうイメージがついてしまうと思います。空きスペースを使って、待合室をつくるのはすごくいいなと思うけれど、1階につくるか2階につくるかとかも悩みどころだと思います。私は1階の以前ドコモショップが入っていたスペースにつくったらいいなと感じます。ガラスで中が見えることで、人がいるのが外から見えてステキだとか思います。清掃中、多くの地域の人に声をかけてもらえて、田川の新たな魅力というか良い所が見つかりました。今までは悪い所しか思いつかなかったけれど…。駅から博物館へ行く方も多くいて、その度に道を尋ねられたり、道に迷っている感じが見受けられたので、誘導の看板を作ることや博物館を訪れた後に商店街や田川のお店にふらっと立ち寄ってもらえるように、地図かお店を紹介するガイドブックを作ることで、田川に来た人に博物館以外の“町”のことを知ってもらいたいなと思いました。

・手と腰が痛かったです。駅の清掃活動(タイル磨き)を行ったことで、駅に何か変化が起きたのか、自分たちが伊田駅及び田川という町に貢献できたのかどうかが未だにわからずじまいです。何か大きなことを自分たちができるわけでもなく、大きなことで田川を変えることが、社会・地域貢献となるのかもわからず思いは深まるばかりです。でもひとまず、今回の清掃活動は有意義なものになりました。自分は比較的掃除が好きなので、このような活動はまたやりたいです。

・今日は伊田駅の掃除の2回目でしたが、前回やり残したことをまずまずできたように思います。掃除をしている最中には、駅を利用された方々に「ボランティア?ありがとう。」など、声をかけていただけてよかったです。

・伊田駅についての活動は、具体的な活動ができてよかったと思った。伊田駅は一応掃除をされている方々がいて、ゴミなどが目立って落ちているといった状況がなかったので、しっかりと掃除なされているのだと思いました。そこで、いつもされている掃除以外で普段できないことを自分たちがやることができてよかったと思いました。駅に来る人々も「ありがとう」や「お疲れさま」など、会話をかわすことができてよかったです。県立大の学生だからできることがあると思うので、それについて考え、田川の雰囲気を変えることができればいいのではないかと思いました。駅の方々も掃除をすることで、信頼感を持ってくださったりしたので、成功と言えるのではないかと思いました。特に気になったことは、作兵衛さんの博物館を探す人が多かったので、そのブームを商店街にも運ぶことができたらいいのではないかと思いました。

・今回は、前回とは違う場所で「改札口前のタイル」の清掃をしました。清掃をしていて気づいたことは、町の人たちが「がんばってるね」とか「おつかれさま」などと声かけをしてくれて、とても嬉しかったことです。今まで学校のみの授業で町の人と関わりを持つことが全くなかったので、その意味でも今回の活動はとっても大きな成果を出すことができました。しかし、改札口前を見てみると、待合室がなかったり暗かったりといろいろ問題点があったので、今後の活動に盛り込んでいけたらいいなと思います。

・駅は、全体的に見るとあまり汚れていないように見えましたが、実際に清掃してみると、どれだけ汚れているかがわかりました。清掃だと自分たちがどれだけ活動したかが目に見えるし、他の人から見てもわかってもらえるので、社会貢献を実感できるし、自分たちの活動を地域の人にも理解してもらえるのではないかと思いました。今日の清掃をして、外見は少しきれいになったと思いますが、実質的に人々にもっと好感をもってもらう改善策があるのではないかと思いました。駅の雰囲気とか、学生ができて費用のかからない範囲で変えていかないといけないと感じました。地域の人も、何か田川のまちを変えたいと感じている人も少なくないと思うので、今日のように外部の人とも協力できるかたちで、また何かできたらいいです。

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