• English
  • 中国語
  • 韓国語
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大

公立大学法人 福岡県立大学

HOME>附属研究所>生涯福祉研究センター

生涯福祉研究センター

センター長挨拶

生涯福祉研究センター長
人間社会学部教授
神谷 英二

生涯福祉研究センターは、この16年間、福岡県民と関係諸機関の皆様に支えられ、順調に成長して参りました。平素より多大な御支援、御協力をいただき、誠にありがとうございます。

本センターは、福岡県立大学附属幼稚園を発展的に改組し、1998(平成10)年度に開設されました。その後、2006(平成18)年度から新たに発足した附属研究所を構成する4センターの1つとして、専任教員と兼任・客員研究員を中心に、全学的な協力を得て事業を展開しています。

 本センターの設置目標は、「生涯発達、地域福祉、地域政策に関する県民の意識と関心を高めること、特に筑豊地域を中心とした地域社会の成熟と発展に向けた研究・地域支援サービス・情報発信活動をおこなうこと」です。この目標へ向けて、2013(平成25)年度は、調査研究事業26件、地域支援事業5件、教育研修事業11件に取り組みました。どの部門の事業もその多くは筑豊地域の活性化や地域住民の福祉向上に関するものです。特に、地域での子育て支援、福祉用具等の開発、生涯学習支援に力を注いでいます。

さて、2015(平成27)年度より、わが国では「子ども・子育て支援新制度」が本格施行されます。これは、これまで制度ごとにバラバラであった国の推進体制を整備し、内閣府に「子ども・子育て本部」を設置して、人口減少社会を見据え、新たな時代のニーズに対応した子育て支援を実施しようとするものです。この新制度では、市町村が実施主体となり、「地域の実情に応じた子ども・子育て支援」を行うことになっています。したがって、市町村と地域の「子育て力」向上がこれまで以上に強く求められると言えます。この新たな制度のもとでも、本センターは、本学と地域の資源をつなぎ、地域社会と住民の皆様のニーズにしっかり応えるべく事業を展開いたします。

本センターは、今後ますます産官学民の連携を深め、多角的な視点から、研究、教育及び地域貢献活動を推進して参ります。より一層の御支援、御協力をいただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

トップ
このページのトップへ