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概要

h27 ヘルスプロモーション

Ⅲ.教育研修事業部門1.「身体感覚活性化(世にも珍しい)マザークラス」医療者向けセミナー1事業組織事業代表者:佐藤香代(看護学部教授)事業分担者:鳥越郁代(看護学部臨床看護学系女性看護学/助産学准教授)石村美由紀(看護学部臨床看護学系女性看護学/助産学講師)吉田静(看護学部臨床看護学系女性看護学/助産学助教)小林絵里子(看護学部臨床看護学系女性看護学/助産学助教)佐藤繭子(看護学部臨床看護学系女性看護学/助産学助教)2事業資金福岡県立大学予算(2015年度)項目:附属研究所費「看護職へのリカレント教育」506,000円参加者実費負担1人あたり8,000円3主催団体・共催団体主催:福岡県立大学附属研究所ヘルスプロモーション実践研究センター共催:フムフムネットワーク4事業の目的身体感覚活性化(世にも珍しい)マザークラスとは、1996年から本学の女性看護学・助産学の教員とフムフムネットワークに所属する助産師が福岡市で大切に育み実践してきたもので、2005年からは本大学でも実践している。このマザークラスは単なる参加型のクラスではなく、妊婦が自らの力に目覚めその力を信頼し引き出すことを主眼としており、これを全国に普及させることを目的に、2005年より医療者向けセミナーを行っている。毎年全国各地から医療者の参加を得ている。5事業の内容日時:2016年2月21日(日)11時~16時30分テーマ:「身体感覚活性化マザークラス」の哲学と実践内容:1講演「すべての妊婦にマザークラスを」-いまなぜ、妊婦に助産師のケアが必要なのか?-大学院看護学研究科助産学領域教授佐藤香代2マザークラス体験ドゥーラ体験(ロールプレイ):吉田静気功:佐藤香代スライドショー・イメジェリー:石村美由紀ピアニスト:今井てつ3体験を語る第19期卒業生(母親)吉澤麻理対象:助産師保健師看護師医師学生その他場所:電気ビル- 22 -