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公立大学法人 福岡県立大学

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ヘルスプロモーション実践研究センター

平成22年度 第1回源流塾 報告

11月26日(金)に平成22年度第1回源流塾を開催しました。

 「世にも珍しいマザークラスからヘルスプロモーションを学ぼう」をテーマに、ヘルスプロモーション実践研究活動について学習会を開催しました。学内から学生を含む33名が参加し、16時から17時30分まで熱心に学びました。
 最初に研究センター長から、オタワ憲章におけるヘルスプロモーションと主な研究センター事業に関するミニ講和がありました。オタワ憲章における基本理念と5つの活動を確認し、現在、看護学部教員が取り組んでいる事業について情報共有しました。
 今回のメイン講話は、ヘルスプロモーション実践研究センター事業の中核となっている「世にも珍しいマザークラス」で、講師は、女性看護学/助産学領域の教授である佐藤香代看護学部長でした。産婦自身が本来持つ「産み育てる力」を信じ、妊婦に寄り添うというマザークラスにおける助産哲学と、4つのわざ(身体感覚活性化、ドゥーラDoula、場を創る、現象の意味を紐解く)について学びました。五感(視覚、皮膚感覚、嗅覚、聴覚、味覚)に働きかけるマザークラスの様子が写真で紹介され、卒業生へのインタビューでマザークラスでの体験が出産後の生き方にも影響を与えていたことが報告されました。
 マザークラスは1996年にスタートし、ヘルスプロモーション実践研究センター事業となり、現在、リカレント教育や医療者向けセミナーなど関連する事業は拡大してきています。継続と拡大の秘訣は、参加者はもちろん、教員やスタッフも「快」の感覚を大切にしていくことだと話されました。
 第2回源流塾は、平成22年2月14日(月)に開催します。


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