ブックタイトル不登校・ひきこもりサポートセンター H27

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概要

不登校・ひきこもりサポートセンター H27

(5)メール相談支援を求める対象者に対し、より相談しやすいサービスを提供することを目的に、これまでの電話、来所、巡回、訪問の各相談に加え、平成23年度より新たにメール相談を開始した。平成27年度では、15事例(延べ78件)のメール相談があった。2.連携サポート部門担当幹事教員:原田直樹(1)県大こどもサポーター派遣事業本事業は、県立大学で学ぶ学生が、不登校の子どもたちを支えるサポーターとして学校や適応指導教室、特別支援学校、非行立ち直り支援事業等を訪問し、子どもの話し相手や遊び相手をしながら、子どものよき理解者となり、その支援活動に参加するものである。平成27年度末現在、県大こどもサポーターは427名が登録し、内230名が何かしらの活動に参加している。平成27年度実績における総活動人数は延べ2,529人であった。その内訳は、学校への派遣665人、特別支援関係(特別支援学校や障害児へのサポート含む)への派遣155人、キャンパスキッズ※1337人、非行防止32人、家庭訪問24人、キャンパススクール603人、福岡県立大学家族交流会※2及び子ども交流会24人、その他の支援637人であった。派遣依頼は小学校23校、中学校10校、高校1校、特別支援学校関係7ヶ所、地域施設1ヶ所、非行防止1ヶ所、その他27ヶ所であった。教員及び専門研究員からサポーターへの従来型スーパービジョンは随時行っている。県大子どもサポーターの県内活動地域図サポートセンター(田川市)※1「キャンパスキッズ」とは,不登校の子どもたちが不登校・ひきこもりサポートセンターに来て,県大子どもサポーターと一緒に活動(個別対応)するプログラムのことを言う。※2「キャンパススクール」とは,文科省の「平成20年度質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に福岡県立大学の「不登校・ひきこもりへの援助力養成教育」が選定されたことを受け,新たな支援部門として設置した,不登校・ひきこもりの子どもたちへの学習支援と心理的サポートをおこなう教室のことを言う。- 5 -