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公立大学法人 福岡県立大学

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不登校・ひきこもりサポートセンター

お知らせ不登校・ひきこもりサポートセンター 10周年記念 特別公開講座のご報告

 日頃より、福岡県立大学附属研究所不登校・ひきこもりサポートセンターの活動に対して、平素より格別のご高配を賜り深く御礼申し上げます。

 去る2018(平成30)年2月26日(月)、福岡県立大学 附属研究所 不登校・ひきこもりサポートセンター 10周年記念、福岡県立大学特別公開講座を開講しました。

 本講座では、福岡県教育庁教育振興部義務教育課教育相談室 主任指導主事の重藤 公暢様より「福岡県の不登校の状況と対策」として、福岡県内における不登校児童生徒数等の推移、要因、福岡県の不登校対策の状況についてご講話を賜りました。次に福岡県立大学教員理事兼看護学部教授の松浦 賢長氏(不登校・ひきこもりサポートセンター幹事教員)より「不登校・ひきこもりサポートセンター10年の歩み」として、これまでの不登校・ひきこもりサポートセンター(以下「当センター」と記載)の設立経緯、10年を振り返っての成果ならびに今後の課題等を講話していただきました。そして、福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科教授の本郷 秀和氏(不登校・ひきこもりサポートセンター センター長)より、基調講演「児童福祉をめぐる課題と不登校・ひきこもりサポートセンターの役割‐学生サポーターの活動報告を含めて‐」として、近年の児童福祉をめぐる課題として、不登校・ひきこもり・貧困・児童虐待・いじめをめぐる状況を概観すると共に、当センターの役割と学生の活動報告がありました。

 加えて、基調講演での学びをさらに深めるため、分科会を開催しました。分科会Ⅰ・Ⅱでは「発達障害」「知的障害」「非行」「精神障害」「人間関係・いじめ」「虐待」と6つの各分科会において、各方面でご活躍しておられる先生方による講義やスタッフ・参加者とのディスカッションを通じながら学びを深めました。最後に総括としての成果発表では、各分科会の成果について担当者から報告がなされ、参加者からの積極的なご意見を頂きました。実りある特別公開講座となったと思います。当センターは4月から11年目の活動に入りますが、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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