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平成23年度カリキュラム

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平成23年度 授業概要

(目的)
 1.糖尿病を持ちながら生活をする対象に対し、悪化を防ぎ、健康な生活が継続できるような質の高い技
   術を用いて援助でき、発症予防においても貢献できる糖尿病護認定看護師を育成する。
 2.糖尿病教育・看護分野において優れた実践力を発揮し、あらゆる分野の看護職に対して必要に応じて
   相談・支援ができ、医療チームにおいて連携が図れる。
 3.1,2を通して、糖尿病教育・看護分野全体の質の向上を図る。

(期待される能力)
 1.糖尿病患者の状況に応じて生じる心理的・身体的・社会的な問題を的確に把握し、その支援方法を計画・実施・評価できる能力。
 2.糖尿病患者および家族や重要他者に対して、集団、ならびに個人に必要な指導・教育の計画・実施・評価ができる能力
 3.糖尿病の発症予防ならびに悪化を防ぐために、生涯を見据えた指導・教育ができる能力。
 4.あらゆる分野の看護職に対し、必要な相談・支援ができ、医療チームの中で連携できる能力。
 5.糖尿病教育・看護分野の優れた実践を積み重ねることを通して、この分野の看護の質の向上に寄与する能力。

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教  科  目 内     容 時 間

必 修 共 通 科 目 <必須>

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1.看護管理 15

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2.リーダーシップ 15

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3.文献検索・文献購読 15

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4.情報管理 15

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5. 看護倫理   15

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6.指導 15

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7.相談 15

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8.対人関係 15

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<選択>  

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9.中医看護技術 30

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計150

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専 門 基 礎 科 目 1.糖尿病ケア概論

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1.日本における糖尿病

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2.糖尿病ケアの現状と問題点 15

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3.チーム医療とネットワーク

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4.糖尿病看護認定看護師の必要性と役割

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2.患者及び家族の理解 1.糖尿病患者の身体機能の理解

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2.合併症をもつ糖尿病患者の
  身体機能の理解

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3.糖尿病患者のライフステージの理解 45

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4.糖尿病患者の心理・社会的状況の理解

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5.糖尿病患者の家族の理解

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3.患者及び家族・重要他者への援助 1.学習支援

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2.疾病・健康・セルフケアに関する諸理論 

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3.ストレスマネジメント 45

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4.疾病予防・受容や行動変容への支援

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5.家族及び重要他者への支援 計105

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教  科  目 内     容 時 間

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専 門 科 目 1.日常生活行動における生活調整と
  援助
1.食事による生活調整への援助

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2.運動による生活調整への援助

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3.ストレスマネジメント

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30

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4.疾病予防・受容や行動変容への支援

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5.家族及び重要他者への支援

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2.ライフステージに応じた
  生活調整と援助
1.乳幼児期/学童期の特徴と生活調整

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2.思春期/青年期の特徴と生活調整

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3.妊娠期の特徴と生活調整 30

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4.壮年期の特徴と生活調整
  (職業とジェンダーを含む)

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5.老年期の特徴と生活調整

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3.薬物療法と生活調整・支援 1.インスリン療法と生活調整

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2.薬物療法(インスリンを除く)と生活調整 

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15

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3.イベント時の薬物療法と生活調整

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                 (Sick Day及び災害等)

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4.合併症の病期に応じた
  生活調整・支援
1.腎障害合併症の生活調整・支援

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2.網膜症合併時の生活調整・支援

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3.神経障害合併時の生活調整・支援 45

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4.潰瘍・壊疽合併時の生活調整・支援

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5.大血管障害合併時の生活調整・支援 計120

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演   習 1.糖尿病ケアシステム立案技術 1.糖尿病教室の立案

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 1)対象のニードの把握

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 2)プログラム立案と教材開発

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2.糖尿病ケアネットワーク作り
  (外来・在宅を含む)
45

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 1)ケアネットワークにおける看護活動

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 2)チーム医療及び地域とのネットワーク

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 3)糖尿病ケアシステム立案・実施

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2.血糖パターンマネジメント技術 1.血糖パターンマネジメントが必要な
  糖尿病患者の理解

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30

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2.血糖パターンマネジメントの実際

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3.フットケア技術 1.糖尿病患者の下肢のアセスメント

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2.生活の中の予防と工夫 30

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3.フットケア方法の理解と実践

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4.コンサルテーション 1.コンサルテーション事例の分析と
  プレゼンテーション
15

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5.ケースレポート 1.援助過程の振り返りとケースレポート作成

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15

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2.効果的なプレゼンテーションの方法と実際

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計135

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教  科  目 内     容 時 間

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実  習 臨地実習 1.実習において以下の項目を可能な限り経験する。

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  1)糖尿病患者の看護課程

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  2)糖尿病患者への教育プログラムの立案・実施

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    (プレゼンテーション)・評価

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    *糖尿病教室などを1回以上経験する。

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  3)専門技術の履修(インスリン法・フットケア・

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   セルフモニタリング)

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  4)看護師及び他の医療職種に対してコンサル

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   テーション

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    *個別又は集団(院内教育など)へのコンサル

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     テーションを1回以上経験する。

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  5)外来における看護援助

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  6)糖尿病患者サービス

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    患者会・その他・地域ネットワーク

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150

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2.実習において以下の事例の援助を原則3事例

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 経験する

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  1)インスリン療法の事例(インスリン強化療法/

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    持続皮下インスリン注入療法(CSII)/それ

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    以外のインスリン療法)の中から1例を選択する

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  2)合併症を持つ事例(腎症腎不全(透析療法)/

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    視力障害/神経障害/大血管障害)の中から

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    1例を選択する

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  3)発達段階別事例(小児期/思春期/青年期/

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    妊娠期/壮年期/老年期)の中から1例を

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    選択する

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総時間数

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共通科目     150 時間

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専門基礎     105 時間

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専門科目     120 時間

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演   習     135 時間

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実   習     150 時間

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総時間数     660 時間

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