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英峰塾 閉校式報告文

お知らせ

 平成29年2月25日、添田町英峰塾が閉校式を迎えました。この活動は今年で9年目になるもので、文部科学省の「平成26年度 優れた『地域による学校支援活動』推進にかかる文部大臣表彰」を受賞し、今後の活躍が期待されている地域学習支援活動です。

 保護者の方々や添田町おやじ会、添田町町長、添田中学校校長など、多くの方から本学講師へむけて感謝のメッセージと添田町で育った綺麗な花束が贈呈され、講師一人ひとりからは、これから進路を切り拓いていく受講生に向けて熱いメッセージをおくりました。
「添田町英峰塾」とは、添田町教育委員会とPTAの「おやじ会」が主催する学習支援活動であり、添田中学校3年生を対象として毎週土曜日に添田町オークホールで受験勉強に取り組む生徒さんの学習補助を行っています。講師は、本大学の公共社会学科を中心とする学生20人ほどで構成されています。指導科目は国語・数学・英語の3教科で各教科担当を振り分け、テキストに沿って解説を加えることや、重要なポイントを独自の教材を作成して、受験生にとって理解しやすいように工夫しながら学習指導を行っています。

 活動が始まった当初は、私たちの至らない点や、どうのようにすれば受験勉強に真剣に取り組んでもらえるのかなどといった困難の連続でしたが、回数を重ねるごとに生徒さんとの距離を縮め、受験勉強に取り組む真剣な姿勢をつくってもらえるようになり、1~2月にかけて、私立高校や公立高校の推薦入試の合格を知らせてくれる生徒さんが増え、無事に閉校式を迎えることができました。

 来年度も添田中学校の3年生を対象として英峰塾を開催する予定です。これまでの経験を活かし、より多くの受験生の進路実現を学習支援という立場から、講師一丸となってサポートしていきたいと思います。この活動を支えてくださった添田町教育委員会をはじめ関係者各位に感謝を申し上げ、今年度の英峰塾の活動報告とさせて頂きます。

公共社会学科2年 土肥 良仁

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