看護学研究科

HOME > 大学院 > 看護学研究科 > 各専攻の構成と特色

各専攻の構成と特色

看護学専攻

1. 構成

看護学専攻は、基盤看護学領域、ヘルスプロモーション看護学領域、臨床看護学領域の3つの専門領域から成り立っています。この3つの専門領域には研究コースがあるほか、臨床看護学領域には専門看護師コースがあります。専門看護師コースは、成人看護学分野のがん看護専門看護師コース、精神看護学分野の精神看護専門看護師コースの2コースがあります。研究コースでは修士論文の単位修得が学位取得の要件であり、専門看護師コースでは課題研究の単位修得が学位取得の要件です。 ※精神看護専門看護師コースは平成22年度開講、平成23年度認定申請予定です。
看護学研究科看護学専攻コースツリー(2010年度入学生) PDFファイル (85KB)

2. 特色

(1)基盤看護学領域では、高度福祉社会において人々の多様な要望を捉え、適切な看護を提供するための理論的根拠を深めると共に、根拠のある看護実践(EBN:Evidence-based Nursing)を確立していくための科学的思考能力を養います。基盤看護学領域では、看護教育学、基礎看護学、看護心理学、実験看護学の4つの分野を立てています。

(2)ヘルスプロモーション看護学領域では、わが国で長らく問題視されてきた健康課題のみならず、進行する少子高齢社会において新たに顕在化してきた健康課題に対する専門的介入の在り方を、ヘルスプロモーションの理念を基に学術的に探求し、看護実践活動に応用する基盤能力を育成することを目的としています。また、実践研究及び研究の展開に際しては、本学附属研究所ヘルスプロモーション実践研究センターと連携し、地域における実践の場を共有し、諸課題について議論していく場を提供します。ヘルスプロモーション看護学領域では、思春期ヘルスプロモーション、地域看護学、在宅看護学、食育学の4つの分野を立てています。

(3)臨床看護学領域では、助産学、成人看護学、老年看護学、精神看護学、小児看護学、代替補完看護学の6つの分野を立てています。研究コースでは、様々な健康課題を持つ個人や家族がより健康的で高いQOL(Quality of life)を実現することにつながる実践研究・教育を行いうる人材を育成します。がん看護専門看護師コースでは、緩和ケア、在宅ホスピスにおける看護を中心に学修します。精神看護専門看護師コースでは、複雑で解決困難な精神の健康問題を持つ急性期又は慢性期にある人とその家族への、組織変革を含めた高度な看護実践について学修します。

PAGETOP