HOME > 大学院 > 人間社会学研究科 > 各専攻の構成と特色
社会福祉研究の総合化・統合化の必要性より、社会福祉専攻では①社会福祉分野、②地域社会分野の2分野で構成されています。研究内容は相互に関連し、学術研究の連携を図ります。
1. 社会福祉分野では、児童と家族、障害者、高齢者等の援助を必要とする人々の生活課題について、個人や家族、集団、地域等における人間関係やサービス利用状況等を含めて全体的に把握することで、当事者の育成や保護、介護、社会参加、自立支援等のあり方を研究していきます。
2. 地域社会分野では、地域開発、住民の生活と福祉、地域社会の産業・雇用の促進等を目指す地域政策を研究し、また地方自治体における社会福祉の政策・制度、福祉計画等についての問題を追求します。
社会福祉専攻・コースツリー
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心理臨床専攻は、生涯発達に対する要求を持った人々の心理的側面を支える人材の養成を目指します。心理学の基礎的側面の学習とともに、心理的支援を必要とする人に対するカウンセリングなどの実践能力を育成します。本専攻は、平成22年度より日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院となります。
1. 教育、医療、福祉領域で十分に活躍できる臨床心理士を養成することを目指しています。本専攻では、心理臨床の専門性を高めながら、教育や福祉、医療の分野で他の専門的職業人と協働していける臨床心理士の養成を目指します。 そのために、教育、福祉、医療に関する科目を他の専攻等から履修できるようにしています。
2. 実践的な技能のみならず研究についての能力も育成します。1年次より特別研究を課し、心理臨床についての主体的に研究する能力を育成します。
3. 実習は、学内や協力病院などで2年間にわたって行います。心理療法や心理査定についての基本的な技能を実践的かつ体系的に身につけられるように配慮します。
心理臨床専攻・コースツリー
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地域教育支援専攻は、地域において行われている、子育て・保育、家庭教育、学校教育、社会教育といった人間形成の営みを理解するため、以下の三分野から構成される。「地域と子育て・保育分野」では、乳幼児期の子育て・保育の実践や管理運営のあり方を研究する。「地域と学校教育分野」では、地域社会と学校教育との融合と協働について、教育の内容と方法、管理運営に即して研究する。「地域と社会教育分野」では、地域社会における社会教育実践の思想と歴史などについて、理論的及び女性、人権、食育やからだといった視点から研究する。
1. 地域教育支援の視点に立脚した専門的職業人の養成を理念とする。地域教育支援の視点に立ち、教育学を中心として、関係諸科学を総合的に学習する。
2. 実践的解決能力を重視する研究と教育を実施する。各分野に照応した演習科目及びフィールドワークを設置するとともに、1年次より「特別研究」を課し、主体的な学習能力を育成する。
地域教育支援専攻・コースツリー
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