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公立大学法人 福岡県立大学

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教育情報

大学の学位授与方針及び教育課程編成・実施方針

福岡県立大学 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー:全学)
領域キーワードポリシー
知識・理解 DP1
教養・健康に関する知識
□ 文化の向上に貢献するための教養・健康に関する知識を有している。
DP2
専門・隣接領域の知識
□ 保健・福祉の増進に関する知識を有している。
□  専門領域に隣接する諸科学の知識を有している。
思考・判断・表現 DP3
論理的思考・判断力
□ 保健・福祉に関する諸問題を専門的知識に基づいて論理的に思考することができる。
□ 社会の諸問題に対し、資料を収集・考察し、結論を見出すことができる。
DP4
表現力
□ 専門的知識に基づいて自らの考えを適切に他者に説明することができる。
関心・意欲・態度 DP5
挑戦力
□ 保健・福祉の増進に寄与するために主体的・意欲的に活動することができる。
DP6
社会貢献力
□ 問題解決に関わる専門分野のスキルを地域社会の発展に活かすことができる。
技能 DP7
コミュニケーション力
□ 異文化の人々と基本的なコミュニケーションを行うことができる。
DP8
情報リテラシー
□ 基礎的な情報リテラシーを身につけている。
DP9
健康スキル
□ 自らの健康を維持し高める基礎技能を身につけている。
DP10
専門分野のスキル
□ 保健・福祉の増進に寄与するための専門分野のスキルを身につけている。
福岡県立大学 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー:各学部)
領域キーワード人間社会学部看護学部
知識・理解 DP1 □福祉社会に貢献するための教養・健康に関する知識を幅広く有している。 □ 人間を理解するための学術的な幅広い知識を有している。
DP2 □人間・社会に関する専門的知識を理解している。 □ホリスティックな視点から生活する人間を理解している。
□ 専門領域に隣接する諸科学の知識を有している。 □人々の健康を支援するために必要な看護の専門知識を有している。
□専門領域に隣接する諸科学の知識を有している。
思考・判断・表現 DP3 □ 人間・社会の諸問題を専門的知識に基づいて論理的に思考することができる。 □対象が抱えている健康問題や課題の本質を多角的視点から思考・判断できる。
□ 人間・社会の諸問題に関する資料を収集・考察し、結論を見いだすことができる。 □社会の諸問題に対し、資料を収集・考察し、結論を見いだすことができる。
□人間が本来持っている潜在的な力を引き出すための基礎的看護ケアを選択できる。
□看護の専門的視点で関連する諸問題を統合し、適切な看護を選択できる。
DP4 □専門的知識に基づいて、自らの考えを適切に他者に説明することができる。 □他者の意見を受け入れる柔軟な思考をもち、自己と他者の相違点を把握した上で、論点となる考えについて自己の意見を述べることができる。
関心・意欲・態度 DP5 □ 自ら問いを立て自己の判断を発表するに至るまで、主体的に活動することができる。 □学びの過程で生じる疑問に対し、解決のための主体的な行動がとれる。
□人間・社会に関する諸問題を主体的かつ意欲的に探求することができる。 □他者に対する深い思いと関心をもち、よりよい人間関係を構築するための態度を示すことができる。
□対象の健康問題や課題選択のために、多職種と協働・連携する意欲と態度を示すことができる。
DP6 □ 問題解決に関わる専門的スキルを社会に活かすことができる。 □看護の役割を自覚し、人々の健康に関する諸課題を探求することができる。
技能 DP7 □ 国際化する現代社会に対応できるように外国語を用いて、基礎的なコミュニケーションを行うことができる。 □異文化の人々と基礎的なコミュニケーションができる。
DP8 □ 現代の情報化社会に対応できるような基礎的な情報リテラシーを身につけている。 □時代の変化にあわせた情報リテラシーを活用できる。
DP9 □ 福祉社会に必要な、自らの健康を維持し高める基礎技能を身につけている。 □自らの健康を維持するための基礎的技能を身につけている。
DP10 □ 人間・社会の諸問題に対する検討手法を身につけている。 □あらゆる健康レベルにある対象に対し、看護の専門技術を用いて、安全で適切な看護が提供できる
□人間・社会の諸問題に対応するための専門的スキルを身につけている。
福岡県立大学 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー:人間社会学部 各学科)
公共社会学科社会福祉学科人間形成学科
■ 知識・理解
□ 福祉社会に貢献するための教養として人文科学、社会科学、自然科学および学際的な知識を幅広く身につけている(DP1)。 □ 福祉社会に貢献するための教養として人文科学、社会科学、自然科学および学際的な知識を幅広く身につけている(DP1)。 □ 福祉社会に貢献するための教養として人文科学、社会科学、自然科学および学際
的な知識を幅広く身につけている。(DP1)
□ 福祉社会に貢献するために健康に関する基礎知識を身につけている(DP1)。 □ 福祉社会に貢献するために健康に関する基礎知識を身につけている(DP1)。 □ 福祉社会に貢献するために健康に関する基礎知識を身につけている(DP1)。
□ 社会学を中心とする社会科学の専門知識を身につけている(DP2)。 □ 人間の自由と尊厳、および人権と社会正義に関する知識を理解している(DP2)。 □ 乳幼児期における教育または生涯にわたる人間の心理的発達に関わる専門的知識を体系的に身につけている(DP2)。
□ 異なる文化や価値観に対して、客観的に理解できる(DP2)。 □ 社会保障・社会福祉の制度・政策およびソーシャルワークに関する専門知識を体系的に理解している(DP2)。 □ 乳幼児期における教育または生涯にわたる人間の心理的援助のあり方を理解している(DP2)。
□ 社会的事象の歴史的背景や現状の多様性を理解できる(DP2)。 □ 社会学や心理学等、人間と社会に関連する幅広い諸科学の知識を理解している(DP2)。
□ 社会福祉学、心理学、教育学等、人間と社会に関連する幅広い諸科学の知識を身につけている(DP2)。
■ 思考・判断・表現
□ 人間・社会の諸問題に関する資料の収集とその考察によって、結論を見いだすことができる(DP3)。 □ 人間・社会の諸問題に関する資料の収集とその考察によって、結論を見いだすことができる(DP3)。 □ 人間・社会の諸問題に関する資料の収集とその考察によって、結論を見いだすことができる(DP3)。
□ 社会的事象に関する問題を、公共性の観点から整理できる(DP3)。 □ 社会福祉およびそれに関連する問題について根拠に基づいて考察することができる(DP3)。 □ 保育・幼児教育または人間のこころに関する現代的課題について考察することができる(DP3)。
□ 自らの考えを適切に他者に説明することができる(DP4)。 □ 自らの考えを適切に他者に説明することができる(DP4)。 □ 関連する諸問題に対して教育または心理的援助の適切な対応を検討できる(DP3)。
□ 社会的課題の背景を論理的に説明し、それへの対応を提示できる(DP4)。 □ 自らが主体的に設定した社会福祉に関わる課題について探究し、その成果を論理的に表現できる(DP4)。 □ 自らの考えを適切に他者に説明することができる(DP4)。
□ 科学的手法を用いて導かれた自分の考えを適切に表現することができる(DP4)。
■ 関心・意欲・態度
□ 自ら問いを立て自己の判断を発表するに至るまで、主体的に活動することができる(DP5)。 □ 自ら問いを立て自己の判断を発表するに至るまで、主体的に活動することができる(DP5)。 □ 自ら問いを立て自己の判断を発表するに至るまで、主体的に活動することができる(DP5)。
□ 様々な社会問題や異なる文化・価値観に深い関心をもち、主体的に学習できる(DP5)。 □ 社会福祉およびそれに関連する問題に関心をもち、それに取り組む意欲を示すことができる(DP5)。 □ 保育・幼児教育または人間のこころに関する課題を抽出し、探究することができる(DP5)。
□ 公共性に根差した問題解決能力を高め、社会に働きかけることができる(DP6)。 □ ソーシャルワーカーとしての倫理に従って行動する意欲と態度を示すことができる(DP6)。 □ 教育または心理的援助のスキルを用いて社会に活かすことができる(DP6)。
□ ソーシャルワーカーとしての専門性を継続的に高めていく意欲と態度を示すことができる(DP6)。 □ 教育または心理的援助に従事する立場の倫理・道徳に従って行動できる(DP6)。
■ 技能
□ 国際化する現代社会に対応できるように英語の他、コリア語、中国語、フランス語、ドイツ語のいずれかを用いて、基礎的なコミュニケーションを行うことができる(DP7)。 □ 国際化する現代社会に対応できるように英語の他、コリア語、中国語、フランス語、ドイツ語のいずれかを用いて、基礎的なコミュニケーションを行うことができる(DP7)。 □ 国際化する現代社会に対応できるように英語の他、コリア語、中国語、フランス語、ドイツ語のいずれかを用いて、基礎的なコミュニケーションを行うことができる(DP7)。
□ 現代の情報化社会に対応できるような基礎的な情報リテラシーを身につけている(DP8)。 □ 現代の情報化社会に対応できるような基礎的な情報リテラシーを身につけている(DP8)。 □ 現代の情報化社会に対応できるような基礎的な情報リテラシーを身につけている(DP8)。
□ 福祉社会に必要な、自らの健康を維持し高める基礎技能を身につけている(DP9)。 □ 福祉社会に必要な、自らの健康を維持し高める基礎技能を身につけている(DP9)。 □ 福祉社会に必要な、自らの健康を維持し高める基礎技能を身につけている(DP9)。
□ 社会的課題を取り扱う際に、先行研究や各種の資料を適切に収集できる(DP10)。 □ ソーシャルワークの価値と専門知識を基にして、人間の福祉(ウェルビーイング)を高めるためのソーシャルワーク・スキルを習得している(DP10)。 □ 教育および心身に関する諸問題を検討するための科学的手法を身につけている(DP10)。
□ 社会的課題を取り扱う際に、社会科学的に的確に観察、調査、分析できる(DP10)。 □ 社会福祉に関する問題について、先行研究や各種の資料を適切に収集し、分析できる(DP10)。 □ 様々な立場にある人々に対する心理的援助または保育・幼児教育のスキルを修得している(DP10)。
福岡県立大学 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー:大学院 各研究科)
領域キーワード人間社会学研究科看護学研究科
知識・理解 DP1:
専門的知識
□ 高度福祉社会の実現に関わる専門的知識を有している。 □ 専門職業人として倫理に関わる知識を有している。
□ 専門分野と連携可能な領域と接点となる知識を有している。 □ 看護学に関わる専門的知識を有している。
思考・判断・表現 DP2:
論理的思考力
□ 高度福祉社会の実現のための課題を専門的立場から検討できる。 □ 看護現象を科学的及び学際的視点から捉え、看護実践の場に還元できる解決方法を見出すことができる。
DP3:
表現力
□ 専門性のある学術的手法を用いて導き出した自分の考えを適切に表現できる。 □ 専門性のある学術的手法を用いて導き出した自分の考えを適切に表現できる。
関心・意欲・態度 DP4:
探究力
□ 高度福祉社会の実現のための現代的課題について主体的に探究することができる。 □ 看護学に関する課題について主体的に探究することができる。
DP5:
社会貢献力
□ 高度福祉社会の実現のために専門性を活かして貢献できる。 □ 保健・医療・福祉の将来を見据え、看護学に関する専門的知識に基づいて、さまざまな看護活動に貢献できる。
技能 DP6:
実践力
□ 専門性に即して高度福祉社会における問題解決技法を身につけている。 □ 看護に関する課題に取り組むための問題解決技法を身につけている。
福岡県立大学 学位授与方針(ディプロマ・ポリシー:人間社会学研究科 各専攻)
領域社会福祉専攻心理臨床専攻
知識・理解 □ 児童、障害者、高齢者を中心として、地域において様々な生活問題を抱える人々の支援に必要な知識を理解している(DP1)。 □ 心理学及び心理臨床に関わる専門的知識を有している(DP1)。
□ 生活問題を抱える人々を支援するために有用な隣接学問に関する知識を理解している(DP1)。 □ 教育学、社会福祉学など連携可能な領域と接点となる知識を有している(DP1)。
思考・判断・表現 □ 社会福祉の価値をベースとし、生活問題を抱える人々の実情に応じた支援方法を提案できる(DP2)。 □ 心理学に関する専門的知識をもとに心理的課題を検討できる(DP2)。
□ 社会福祉の学術的手法を用いて、抽出された諸問題について自分の考えを適切に表現できる(DP3)。 □ 心理学的手法を用いて導き出された理解と援助の方針を適切に表現できる(DP3)。
関心・意欲・態度 □ 文献や調査等から、社会福祉に関する課題を設定できる(DP4)。 □ 心理的諸問題に関わる現代的課題について主体的に探究することができる(DP4)。
□ フィールドワークなどを通して、福祉活動の発展に寄与できる(DP5)。 □ 心理学に関する専門的知識に基づいて、心理的支援活動に積極的に参加できる(DP5)。
技能 □ 社会福祉に関する問題を客観化させるための手法を身につけている(DP6)。 □ 心理的支援活動を行うための実践能力を身につけている(DP6)。

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

 カリキュラム・ポリシー(CP)とは教育課程編成・実施方針のことを言い、教育の目的、上のDPを達成するために全学、各学科がそれぞれ教育課程の方針、カリキュラムを設定しています。

全学共通科目

 全学共通科目は、専門教育の基礎の修得、および専門的職業人および社会人として求められる教養を身につけることを目的とした「教養科目」および「基礎科目」を設置する。

○教養科目・・・「教養科目」は、①学部における専門教育の基礎となる科目および②福祉社会の担い手となる専門的職業人として、また現代を生きる社会人として求められる教養を身につけることを目的とした科目群であり、「人文科学」、「社会科学」、「自然科学」および「総合科目」に関する科目を開設する。

○基礎科目・・・「基礎科目」は、①新入学生が大学での学習に速やかに移行するための導入教育、②現代の情報社会に対応するための情報リテラシー教育、③国際化社会に対応するための語学教育および④生涯を通じた健康の維持・増進のための知識と技術を身につける健康教育に関する科目群で構成され、「必須外国語」、「選択外国語」、「情報処理」、「健康科学」および「基礎ゼミ」を開設する。

公共社会学科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

 人間社会学部公共社会学科では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し、実施する。
全学共通科目から47 単位以上、専門教育科目から69 単位以上およびこれら2 つの科目群の枠組みにとらわれない自由選択科目として12 単位以上、合計128 単位以上を修得する。

全学共通科目

 全学共通科目は、専門教育の基礎の修得、および専門的職業人および社会人として求められる教養を身につけることを目的とした「教養科目」および「基礎科目」を設置する。

○教養科目・・・全学共通科目CP
○基礎科目・・・全学共通科目CP

全学横断型科目

 地域における保健・医療・福祉の諸課題に、主体性をもって他者と協働して課題を解決できる実践的能力の向上を目的として、両学部で学べる全学横断型科目を配置する。

専門教育科目

 専門教育科目は、公共性の視点に立ち、時代が要請し期待する様々な課題解決に応えていくことのできる人材の養成を目的として、「公共社会学基礎論」「社会調査・情報処理」「地域社会ネットワーク」「アジア国際共生」「関連科目」の5つの科目群で構成する。

○公共社会学基礎論・・・公共性の基礎論となる科目を配置する。
○社会調査・情報処理・・・時代が要請し期待する様々な課題解決に対応する能力を証明する社会調査士、上級情報処理士の資格取得に関連する科目を配置する。
○地域社会ネットワーク・・・地域社会の現状分析と自立・協働・持続可能な地域社会運営のあり方を学ぶための科目を配置する。
○アジア国際共生・・・グローバル化する国際関係をふまえた共生のあり方を学ぶための科目を配置する。
○教職に関する専門教育科目・・・高等学校教諭1種免許状(公民)・中学校教諭1種免許状(社会)の取得に関連する科目を配置する。
○関連科目・・・公共性の視点に関連する哲学、歴史、法律、教育に関連する科目を配置する。総合人間社会コースの科目は、福祉社会において様々な現場で役に立つ専門的な知識やスキルを身につけることを目的として配置する。
○公共社会学研究Ⅰ・Ⅱ、卒業論文・・・公共社会学科における学びの集大成として、専門知識(DP2)、論理的思考・判断力(DP3)、表現力(DP4)、挑戦力(DP5)、社会貢献力(DP6)、専門分野のスキル(DP10)を身につけるための「公共社会学研究Ⅰ・Ⅱ」と「卒業論文」を3,4年次に配置する。

※「全学共通科目」「専門教育科目」には、高等学校教諭1種免許状「公民」、中学校教諭1種免許状「社会」、社会教育主事任用資格(基礎資格)の取得に必要な科目を配置する。

社会福祉学科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

 人間社会学部社会福祉学科では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
全学共通科目から47 単位以上、専門教育科目から69 単位以上およびこれら2つの科目群の枠組みにとらわれない自由選択科目として12 単位以上、合計128 単位以上を修得する。

全学共通科目

 全学共通科目は、専門教育の基礎の修得、および専門的職業人および社会人として求められる教養を身につけることを目的とした「教養科目」および「基礎科目」を設置する。

○教養科目・・・全学共通科目CP と同じ
○基礎科目・・・全学共通科目CP と同じ

全学横断型科目

 地域における保健・医療・福祉の諸課題に、主体性をもって他者と協働して課題を解決できる実践的能力の向上を目的として、両学部で学べる全学横断型科目を配置する。

専門教育科目

 社会福祉学科の専門教育科目は、さまざまな生活上の困難をかかえる人々を支援し、その問題解決のために必要な制度・政策、そして具体的援助方法を学ぶことを目的として、「基幹科目」、「社会福祉専門科目」、「精神保健福祉専門科目」、「学校ソーシャルワーク専門科目」、「関連科目」の5つの科目群で構成する。

○基礎科目・・・社会福祉学の基盤となる概念、歴史、法制度や相談援助の理論と方法など、4年間の学びの基幹となる科目で構成する。また、社会福祉学科における学びの集大成として、論理的思考・判断力(DP3)、表現力(DP4)、能動的学修力(DP5)、専門的技能・分析力(DP10)を身につけるため、「社会福祉学演習」および「卒業論文」を3、4年次に配置する。
○社会福祉専門科目・・・児童福祉、老人福祉、障害者福祉などの分野別の講義科目等と、相談援助の技術を実践的に学ぶ演習および実習関連の科目で構成する。
○精神保健福祉専門科目・・・精神保健福祉分野の講義科目と、精神保健福祉援助の技術を実践的に学ぶ演習および実習関連の科目で構成する。
○学校ソーシャルワーク専門科目・・・学校ソーシャルワークに関連する講義科目と、学校ソーシャル
ワークの技術を実践的に学ぶ演習および実習関連の科目で構成する。
○関連科目・・・社会学や心理学等、社会福祉学を学ぶ上で重要となる関連科目を配置する。総合人間社会コースの科目は、福祉社会において様々な現場で役に立つ専門的な知識やスキルを身につけることを目的として配置する。

※社会福祉士および精神保健福祉士国家試験受験資格ならびにスクール(学校)ソーシャルワーク教育課程修了資格の取得に関連する指定科目を配置する。

人間形成学科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

人間社会学部人間形成学科では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施する。
全学共通科目から47 単位以上、専門教育科目から69 単位以上およびこれら2つの科目群の枠組みにとらわれない自由選択科目として12 単位以上、合計128 単位以上を修得する。

全学共通科目

 全学共通科目は、専門教育の基礎の修得、および専門的職業人および社会人として求められる教養を身につけることを目的とした「教養科目」および「基礎科目」を設置する。

○教養科目・・・全学共通科目CP と同じ
○基礎科目・・・全学共通科目CP と同じ

全学横断型科目

 地域における保健・医療・福祉の諸課題に、主体性をもって他者と協働して課題を解決できる実践的能力の向上を目的として、両学部で学べる全学横断型科目を配置する。

専門教育科目

 専門教育科目は、人間の心身の形成過程と教育およびその諸問題に関する総合的な研究・教育を行い,保育・幼児教育または生涯にわたる心理臨床などに携わる専門的な人材を育成することを目的として、「基幹科目」、「展開科目」、「関連科目」の3つの科目群で構成する。

○基幹科目・・・人間形成学科の各コースに共通する教育学,心理学および保健学に関わる基礎的・基本的な科目群で構成する。
○展開科目・・・こどもコースにおいては,保育・幼児教育に関する専門的な科目,心理コースにおいては人間のこころの理解および心理的援助に関わる専門的な科目を配置する。
○関連科目・・・人間形成学科のいずれのコースにおいても共通して学ぶことが望ましいと思われる,社会教育に関する科目を配置する。総合人間社会コースの科目は、福祉社会において様々な現場で役に立つ専門的な知識やスキルを身につけることを目的として配置する。
○演習、卒業論文・・・人間形成学科における学びの集大成として、専門知識(DP2)、論理的思考・判断力(DP3)、表現力(DP4)、挑戦力(DP5)、専門スキル(DP10)を身につけるための「演習」と「卒業論文」を3、4年次に配置する。

※「全学共通科目」および「専門教育科目」には、幼稚園教諭1種免許状、保育士資格、認定心理士資格の取得に必要な科目を配置する。

看護学部看護学科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

 看護師国家試験受験資格に関する指定規則に基づき、全学共通科目から20単位以上、専門基礎科目から10単位以上、専門科目から90単位以上及びこれらの科目群の枠組みにとらわれない自由選択科目8単位以上、合計128単位以上を修得する。

全学共通科目

 全学共通科目は、専門教育の基礎の修得、および専門的職業人および社会人として求められる教養を身につけることを目的とした「教養科目」および「基礎科目」を設置する。

○教養科目・・・全学共通科目CP と同じ
○基礎科目・・・全学共通科目CP と同じ

全学横断型科目

 地域における保健・医療・福祉の諸課題に、主体性をもって他者と協働して課題を解決できる実践的能力の向上を目的として、両学部で学べる全学横断型科目を配置する。

専門基礎科目

 専門基礎科目は、ホリスティック(全人的)な人間理解のもとに統合機能システムとしての人体を理解し、人間の本来持つ自然治癒力に焦点をあてたホリスティックケアができる能力を育成する科目として、「人間の見方と健康」と「人間と保健・医療」の2つの科目群を設定する。

専門科目
 専門科目は、多面的・多角的な視点で、生活者としての人間をホリスティックに捉え、かつ、他職種と協働していく中で、看護の専門性・独自性を発揮し、看護を提案・実践できる能力の育成及び看護の役割を自覚し、将来看護学の発展に寄与できる能力の育成を目的として、「基盤看護学系科目」、「臨床看護学系科目」、「ヘルスプロモーション看護学系科目」、「看護の総合力と研究能力を身につける科目」の4つの科目群を設定し、学習の効果が最大限に上がるように講義終了後に、演習や臨地実習を積み重ね方式で配置している。

○基盤看護学系科目・・・看護の基盤形成と育成のための基礎能力を身につける科目と看護の基礎的な技術力を強化する科目群-実験看護学、基礎看護学、臨床機能看護学
○臨床看護学系科目・・・看護実践の理論的根拠と技術の修得及び看護の展開能力を育成するための科目群-精神看護学、成人看護学、老年看護学、女性看護学、小児看護学
○ヘルスプロモーション看護学系科目・・・ヘルスプロモーションの理念に基づく看護実践の理論的根拠と技術の修得及び看護の展開能力を育成するための科目群-在宅看護学、公衆衛生看護学
○「看護の総合力と研究能力を身につける科目」・・・看護学部における学びのゴールとして、社会人になる前に、これまで身につけた専門知識、論理的思考、判断力、表現力、挑戦力、社会貢献力、コミュニケーション力、専門分野のスキルなどを再確認し、これらの能力を統合・定着させるための科目を3、4年次に配置する。これらの科目には「統合実習」、「専門看護学ゼミ」及び「卒業研究」があり、少人数制とし、専門領域の研究方法と、自ら計画し行動する最終段階の科目として設定する(必修科目6単位)。

※「専門基礎科目」および「専門科目」において保健師国家試験受験資格、養護教諭一種免許取得するための必要な科目を配置する。

人間社会学研究科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

【社会福祉専攻】

 社会福祉専攻では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施します。必修科目 10 単位(フィールドワークを選択に変えれば8単位)を含めて、合計 30 単位以上を修得する必要があります。ただし、他専攻科目から4単位まで、修了要件として単位認定できます。

社会福祉専攻は、高度で実践的な社会福祉専門職を養成するために、「社会福祉分野」「地域社会分野」の2分野から構成されています。社会福祉専攻の教育課程は「コア科目」のほか、「社会福祉分野」および「地域社会分野」の科目群から構成されています。

「コア科目」は、フィールドワークおよび特別研究から編成され、フィールドワーク(実習)を通じて、社会福祉専門職としての実践性を高め、福祉活動の発展に寄与できるようになること、また、特別研究を通じて、文献や調査等から、社会福祉に関する課題を設定し、社会福祉に関する問題を客観化させるための手法を身につけることを目的に配置する科目群です。

「社会福祉分野」は児童、障害者、高齢者を中心として、地域における種々の生活問題を抱える人々の支援に必要な知識を理解し、社会福祉の価値をベースとして、生活問題を抱える人々の実情に応じた支援方法を提案できること、さらに社会福祉の学術的手法を用いて抽出された諸問題について、自分の考えを適切に表現できることを目的に配置する科目群です。

「地域社会分野」は地域社会分野の授業科目や他専攻科目の授業を通じて、生活問題を抱える人々を支援するために有用な隣接学問に関する知識を理解することを目的に配置する科目群です。



【心理臨床専攻】

 心理臨床専攻では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し実施します。必修科目 20 単位、選択必修科目(A ~ E 群)からそれぞれ2単位以、計 10 単位以上合計 32 単位以上を修得する必要があります。ただし、他専攻科目から2単位まで、修了要件として単位認定できます。

心理臨床専攻は、心理学全般の領域を関連付けながら、心理臨床に関する知識技能を深め、心理的支援を必要とする人に対するカウンセリングなどの実践能力を身につけ、さらに他職種とも連携する能力をもつ臨床心理士を養成することを目的としています。

本専攻の教育課程は、「必修科目」と A ~ E 群からなる「選択必修科目」で構成されています。「必修科目」は、心理臨床に関わる専門的知識を身につけるために、臨床心理学に関わる基礎的・基本的な科目群、ならびに心理面接の基礎的な技能を習得するための臨床心理基礎実習(1年次)と学内実習施設と学外実習機関で行う臨床心理実習(2年次)、さらに修士論文の作成を総合的に支援する特別研究(1・2年次)から構成されています。

「選択必修科目」は A 群の心理学や臨床心理学の研究法に関する科目群、B 群の心理学の各分野に関する科目群、C 群の社会関係に関する科目群、D 群の医療や障害に関する科目群、E 群の臨床心理学の技術に関する科目群から構成されています。 

 「必修科目」および「選択必修科目」には臨床心理士受験資格の取得に必要な科目を配置しています。

看護学研究科 教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

 看護学研究科では、教育目標を達成するために、以下の方針に基づき、教育課程を編成し、実施します。専門必修科目から 6 単位、共通選択科目から 8 単位、看護学分野専門科目から 16 単位以上、計 30 単位以上(がん看護専門看護師コースは 36 単位以上、精神看護専門看護師コースは 42 単位以上、老年看護専門看護師コースは 43 単位以上、助産学研究コース 30 単位以上、助産実践形成コースは 58 単位以上、助産実践アドバンスコース 30 単位以上)を修得します。

看護学専攻は、「基盤看護学領域」、「ヘルスプロモーション看護学領域」、「臨床看護学領域、助産学領域の 4 つの専門領域から構成される本専攻の教育課程は「専門必修科目」、「共通選択科目」、「看護学分野専門科目」から編成されます。「専門必修科目」は看護学の基盤として、看護理論、看護倫理、看護研究法について、学修する科目群です。「共通選択科目」は学際的な知識を俯瞰するために、コンサルテーション論、英語文献講読特論などについて学修する科目群です。「看護学分野専門科目」は、看護学に関して専門的に学修し、看護現象を科学的及び専門的な視点から捉え、看護学に関する専門知識に基づく看護活動やその支援の在り方について学修する科目群です。

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