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公立大学法人 福岡県立大学

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社会貢献・ボランティア支援センター

お知らせ認知症サポーター養成講座を開講しました

平成30年12月12日(水)に、福岡県立大学で認知症サポーター養成講座が開催されました。

今年は20名の学生が受講し、認知症とはどのような病気なのか、私たちにできることは何かを学びました。講師は、田川市地域包括支援センターの方々でした。

最初は、講義で認知症についての基礎を学び、その後は、グループワークが行われました。グループワークでは具体的な場面(市より高齢者の方が行方不明になったと放送があり、その特徴にあった方が歩いているのを見つけた時)、自分たちはどう対応するかをグループごとに考え、発表しました。学生同士で積極的な意見の交換が行われました。

最後は、受講生全員が「認知症サポーター」の証、オレンジリングを受け取りました。

参加した学生の感想を一部掲載します。

○実際に認知症の方に会った時に、自分は行動できるのかなと不安になりました。しかし、認知症で街を歩いている場合、その人は認知症というより困っている人だと思うので、そういう場面では勇気を出してみようと思いました。(看護学科 1年生)

○認知症の人に声をかけるときには、驚かせないこと・急がせないこと・自尊心を傷つけないことが大事だと学びました。自分の生活で精一杯だと、なかなか他の人のことまで考えることができず、もし余裕があって、声をかけたとしても、相手が反抗的な態度を見せたら、お互いにイライラして事態が解決に向かわなくなりそうだが、自分が心に余裕をもって、相手に優しく話しかけることで、相手もイライラせずに落ち着いて話をきいてくれて、解決に結びつくのかもしれないと思いました。(公共社会学科 1年生)

○認知症だから分からない、と接するのではなく、認知症だからこそ気をつけるべきことを学び、その人自身の症状をみながら、人と人との関わりができたらと思いました。市の放送でよく「高齢者の方を探しています」という放送を耳にします。実際に目の前に、その人かな、と思う人がいても話かける、という勇気を出すことは大きなステップだと思いました。認知症に限らず、困っているかもしれない人・自分にできることがあると感じた人には、声かけをおこなったり、見守りをしたりしようと思います。その勇気をだすための今回の講座や大学での勉強だと思いました。(福祉学科 3年生)

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