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公立大学法人 福岡県立大学

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社会貢献・ボランティア支援センター

お知らせ認知症サポーター養成講座を開講しました。

先月12月7日(水)附属研究所1階 大セミナー室において、「認知症サポーター養成講座」を開講しました。今年は43名の学生が受講し、認知症とはどのような病気なのか、どのような対応をすればよいのか、また、私たちにできることは何かを学びました。講師は田川市地域包括支援センターの高原洋城さん、進藤多喜子さん、原田さやかさんの3名でした。今回の講座では、認知症についての基礎知識を学習するだけではなく、グループワークを通して具体的な場面(「さっきご飯を食べたのに、食べてないと言うおばあちゃん」など)にどう対応するのかを考える時間が設定されました。

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グループワークでは、学生たちは最初は難しい顔をしながら、どうすればいいか悩んでいるようでした。しかし、地域包括支援センターのスタッフの方々の助言もあり、時間がたつにつれて積極的に意見を出し合うようになりました。その後、グループごとに自分たちのアイデアをまとめ、発表を行いました。それぞれの班からユニークな意見が出てきました。
最後は、認知症の方への対応の心得として、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」という3つの「ない」を教えていただき講座は終了しました。90分の講座でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。

受講者には、認知症サポーターの証である「オレンジリング」が配布されました。

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参加者の感想を一部掲載します。

☆自分の感情にまかせて認知症の方にどなったり、怒ったりせず、優しく相手の自尊心を傷つけない様対応していきたいと思いました。
(社会福祉学科 1年生)

☆高齢者の方の看護に興味があり参加しました。これまでの自分が行ってきた認知症への対応は良くなかったと反省しました。とても勉強になり、参加して良かったです。(看護学科 1年生)

☆私は実際に認知症の方と関ったことがなく、もし実際に接することになった場合どうすればいいんだろうと考えたことがあり、今回の講座に参加しました。今回の講義を聞いていて、自分たちが認知症の方に気づき、行動を起こすことが一番重要なことなのだということを感じました。これからは日常生活の中で困っているのかな?と感じるようなお年寄りの方を見かけたら、まず様子をうかがい、それから優しく声かけを行っていこうと思います。
(社会福祉学科 2年生)

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