• English
  • 中国語
  • 韓国語
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大

公立大学法人 福岡県立大学

HOME>看護学部

新着情報

看護学部

お知らせ「学生によるオレンジリボン運動(2015)」を今年も実施しました!

学生有志によるオレンジリボン運動を今年も実施ました。
NPO法人児童虐待防止全国ネットワークに活動報告を提出いたしましたので、ご報告いたします。

活動したメンバーは児童虐待防止に関心のある看護学部2年生12名および、看護学部公衆衛生看護学領域の教員です。


オレンジリボン運動とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です(オレンジリボン公式サイトより引用)。昨年度、厚生労働省から、近い将来親になりうる学生によるオレンジ運動実施の呼びかけがあり、今年度もひきつづき実施することになりました。
まず、学生がグループに分かれ、虐待の要因・背景、育児の大変さ、虐待を受けた子どもへの影響、虐待対策に関わる関係機関の活動・保健師について学習しました。学習したことを、勉強会(4回)において学生と教員で共有しました。

orangeribbon_01.jpg orangeribbon_02.jpg

大学祭に向けてのポスター作成(クイズ形式)、チラシ作成を行いました。
活動の実際は、平成27年11月7日の秋興祭(大学祭)で啓発活動を行いました。大学祭では、来場者へのポスターの説明を踏まえたクイズの実施、チラシの配布を行いました。チラシの配布の際、子どもに受け取ってもらえるよう、キャンディーを付けるなど、工夫しました。

orangeribbon_03.jpg

orangeribbon_04.jpg

orangeribbon_05.jpg

また、乳幼児健康診査(12~1月の計3回)や子育てサークルへの参加(12月)、田川市子育て支援課(虐待防止担当)の保健師さん(1月)に話を聞き、児童虐待防止の理解を深めました。


「オレンジリボン運動」を終えての感想

私たちの大半は、オレンジリボンについてほとんど知識がない状態だった。しかし、勉強会を重ねるごとに虐待の現状や対策について学ぶことができた。 また、チラシをクイズ形式にすることで多くの人に関心を持ってもらえるように工夫した。この際、子どもに積極的に声をかけることで、親にも虐待について知ってもらえるようにした。 大学祭での学びに加え、乳幼児健診の見学や、地域の子育てサークルに参加し、地域の親子への関心が高まった。 そして、これらの学んだことを活かして、今後も母子保健活動について考えていきたいと思う。

トップ
このページのトップへ