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看護学部主催「ホリスティック看護へのいざない」の講演会を行いました。

お知らせ

2010年3月14日、ケアリングアイランド九州沖縄構想における福岡県立大学看護学部の企画として、「ホリスティック看護へのいざない」と題した講演会を開催しました(参加者41名)。

講師の寺山心一翁先生は末期がん患者となり、死を目前にした段階に至りながら、人間が本来持っている自然治癒力に根ざした療養を行うことにより、がんが自然消滅していった経験をお持ちです。死の淵から生還したきっかけは「感謝」をすることであり、自らの身体に問いかけながら、食事・睡眠・排泄など人間の基本的生活のあり方を根本から見直し、自分にあった療法を見出したということでした。これらの体験を、今まさにがんで苦しんでいらっしゃる患者の方々や、それを支える医療関係者に熱く語って下さいました。
日常の基本的生活を見直すこと、心で感じること(感心・感動・感激・感謝)の大切さ、さらに看護者として、人間をホリスティックに(まるごとみて)理解していくことの重要性をじっくり考える機会となりました。

看護学部学内ケアリング委員

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