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公立大学法人 福岡県立大学

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公共社会学科

活躍する卒業生

市職員として農業政策に携わっています

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 うきは市で農業政策に携わり、補助事業施行や協議会運営を通して、食を担う専業農家のサポートをしています。農家の方と深く関わり、新商品や新規施設の完成までを手助けできた時は大きなやりがいを感じました。農業 は自然要因に左右されたり、国や県の制度が壁になることもあって大変な面もありますが、市民にしっかりと寄り添う対応を心がけています。県立大学で学んだ地域貢献の精神は市役所職員に最も重要な要素でした。また、すずかけ寮で過ごした2年間は特に思い出深く、集団生活をまとめる寮長として頑張ったことは二度と経験できない大切なものです。

2016年度卒業 祐誠高校出身 M.Aさん

<勤務先>うきは市役所

ベトナムで日本語教師をしています

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 現在、ホーチミン市の日本語学校に勤務し、授業や教案・教材作成を担当しています。大変な面は授業の準備で、日本語を全く知らない学生たちがどうやったら理解できるか、常に悩みながら教案を作っています。授業を通して学生が理解し、笑顔を見せてくれると感動がとても大きいです。私は在学中からアジアの国々に興味があり、国際関係や歴史、外国語の講義に積極的に参加していました。韓国の三育大学校への留学もとても貴重なものでした。その経験から、異なる文化で生活する今もその違いを楽しみながら生活できています。県立大学は自分の視野を広げてくれる場所です。

2016年度卒業 愛媛県立松山中央高校出身 A.Kさん

<勤務先>Saigon Language Center(ホーチミン市の日本語学校)

銀行で、日々お客様と接しています

 大分銀行でお客様の対応を担当する窓口として勤務しています。また、お金の管理を行う出納係の役割も担っています。社会に出て痛感したのは、指示されたことだけやっていても成長できないということ。最初は学生時代との違いに戸惑うこともありました。2年目となり、今は自ら考えて実行することを心がけ、お客様に提案したことが喜ばれるとやりがいを感じます。銀行は人と人が関わることで仕事が流れているので、大学で学んだコミュニケーション力が生かされる場面が多々あります。学んだことだけでなく、卒業後も支え合える友人に出会えたことにも感謝しています。

2016年度卒業 大分県立大分西高校出身 T.Iさん

<勤務先>株式会社 大分銀行

自動車部品メーカーや商社などへの営業を担当しています

 自動車部品メーカー、商社、問屋に対して鉄のコイルや板を販売する営業の仕事をしています。販売から在庫管理、納品など幅広く仕事を任せてもらえるので楽しく働いています。大学のゼミでは、ひとつのテーマを徹底して研究し、自分なりに解釈して、理論的に組み立てる能力が身についたと思います。これは顧客への営業活動だけではなく、上司へのプレゼンや交渉の場面で必要な力です。オーストラリアやフィリピンでの留学経験も貴重な体験で、異文化に触れること、価値観の違いを尊重する大切さを学びました。将来は、そんな留学経験を生かし、世界展開を見据えた事業に携わるのが目標です。

2016年度卒業 熊本県立天草高校出身 Y.Fさん

<勤務先>株式会社 カノークス

福岡県職員としてケースワーカーをしています

 私は福岡県職員に採用され、今は田川保健福祉事務所で生活保護の ケースワーカーをしています。生活保護を受給している家庭を実際に訪問し、現状に沿った支援を行う仕事です。根拠となる法令に基づく業務なので、日々責任感を持って働いています。対人業務なので、突発的なトラブルが起きることもあります。それを未然に防ぐために、 問題が発生した時、その場しのぎではなく、次に何が起きるのか想定して対策をとることが大切だと学びました。

 学生時代を思い返すと、ハワイやイギリスでの短期留学、サークル活動など楽しい思い出ばかりです。これらの活動で多くの人々と交流したことで、視野が広がり、多面的な考え方ができるようになりました。 これらの経験は、相手の立場に立った支援が求められる現在の仕事に 役立っています。大学入学前から公務員を志望しており、在学中、大学主催の公務員講座を受講していました。公務員になりたいという思いがより強くなっ たのは、児童相談所でアルバイトをしたのがきっかけです。県職員は定期的に異動があり、多岐にわたる分野に携わることになります。生活保護から農業や建築関係の部署に異動した人もいます。 その度に一から勉強しなければなりません。しかし変わらないことは、 法律に基づく仕事をすることです。今後も日々勉強し、豊富な知識を付け、県民のニーズに沿った仕事をしていきたいと考えています。

2014年度卒業 熊本県立第二高校出身 E.Mさん

<勤務先>福岡県

念願の新聞記者として働いています

 表紙1.jpg佐賀県にある佐賀新聞社で働いています。地域の情報を深くまで取材し、その情報を掲載する「佐賀新聞」発行の他、スポーツ大会や子育て関連のイベント運営などもしています。

 私は現在、報道部の記者として勤務しており、県内で起きた事件や事 故、裁判などの取材を担当しています。事件や事故は、昼夜を問わず発生するので、真夜中や休みの日に現場へ向かうことも少なくありません。 事故で子どもを亡くした両親や、火事で家を失った人などに取材をする 時はいつも心が痛く、涙が出そうになります。それでも、被害者から話 を聞き、報道するのは「このような事件や事故が、今後起きない一助になれば」という使命があるからです。自分が書く記事が社会に与える影 響を、常に考えて行動しています。

 記者を希望して入社しましたが、1年目から4年目までは広告営業の 部署に配属されていました。希望と異なる部署での勤務に、はがゆい気 持ちになることもありましたが、「腐っていても何も成長しない」と目の 前の仕事に全力で取り組みました。その結果、功績を称える社内表彰を 受けました。入社5年目の今年から念願の記者として働いています。ど んな会社に入社しても、最初は上手くいかず、本当にこの会社で良かったのかなど、悩むがことあると思います。皆さんが必死で頑張る姿は、 誰かが絶対に見てくれています。前向きな気持ちと責任感を持って取り 組んで下さい。

2013年度卒業 広島県立祇園北高校出身 I.Tさん

<勤務先>佐賀新聞社

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