HOME > 学部・学科 > 人間社会学部 > 社会福祉学科
社会福祉学は、人々の生活を保障する政策の体系であると同時に、様々な生活問題を担う人々を援助し、その問題解決 を図る実践の体系でもあります。
今日の急激な社会変化に伴って、人々の直面する生活問題は、ますます複雑、多様化し、しかも社会福祉のとり上げる問 題は、国際的な関係にまで広がりを持つようになってきています。
従って社会福祉を学ぶためには、
(1)人間と社会への深い関心と理解を持つ。
(2)人びとの生活の実態に触れ、その生活上のニーズを正確に把握する。
(3)社会福祉の制度・政策やその仕組みについて理解する。
(4)社会福祉施設・機関の援助活動や個別の問題解決を目指す 社会福祉実践の内容や方法を具体的に理解するなどが必要です。
さらに、社会福祉の援助サービスは人と人との関係を通して展開されるため、援助者には何よりも豊かな人間的資質と生活問題 に対する客観的・科学的理解が求められます。
本学科では、このような要件に十分に応えるために、専門教育として基礎部門(社会福祉学概論、社会福祉史、社会保障論等)、 運営・方法部門(社会福祉法制論、社会福祉行財政論、社会福祉援助技術論、社会福祉調査法等)、分野・対象部門(児童福祉論、 老人福祉論、精神保健福祉論等)の科目の他に実習、共通専門科目、関連科目を用意しています。