人間社会学部

HOME > 学部・学科 > 人間社会学部 > 人間形成学科

人間形成学科

「ひと」の育ちを複眼で考える。

 人間形成学科は、人間の心身の形成過程と教育およびその諸問題に関する総合的な研究・教育を行い、保育・幼児教育または生涯にわたる心理臨床などに携わる専門的な人材を育成することを目指しています。

人間形成学科には、こどもコースと心理コースがあります。
本学科では、
(1)基幹科目群(各コースに共通する教育学、心理学、保健学に関わる基礎的・基本的な科目)における学習を基に、
(2)こどもコース展開科目群(保育・幼児教育に関する専門的な科目)
(3)心理コース展開科目群(人間のこころの理解および心理的援助に関わる専門的な科目)
という2つの専門領域について、それぞれの専門知識・理解を総合して実践できる人の育成を目標として教育を行っています。
さらに本学科では、各コースにおける学びを広げ深めるために、(4)関連科目群(いずれのコースにおいても共通して学ぶことが望ましいと思われる、社会教育に関する科目)をカリキュラムに位置づけています。

学生は四年間の学びにおいて、(2)あるいは(3)それぞれの専門性を深めることができるのはもちろんのこと、(2)を主に履修しながら(3)(4)の科目を選択したり、(3)を主に履修しながら(2)(4)の科目を選択することができます。

◆こどもコース◆

 保育・幼児教育に関する科目を中心に履修していくコースです。乳幼児期における保育・教育のあり方を理解し、その現代的課題について考察していきます。
○主な専門科目:保育学、保育課程論、音楽、造形、体育、子どもの食と栄養、
幼稚園教育実習、保育実習など
□卒業後、保育士あるいは幼稚園教諭の職を目指す人にお勧めのコースです。

◆心理コース◆

人間のこころの理解および心理的援助に関わる科目を中心に履修していくコースです。生涯にわたるこころのあり方とその援助について理解し、こころとその援助に関する現代的課題について考察していきます。
○主な専門科目:生理心理学、知覚心理学、認知心理学、学習心理学、人格心理学、
老年心理学、家族心理学など
□卒業後、公的機関で心理臨床に関わる業務に就くことを目指したり、臨床心理士や心理学の研究者になるために大学院進学を考えている人にお勧めのコースです。

本学科の求める人材は以下のとおりです。

(1) 人を育てること、人を支えることに関心がある学生を求めています。
(2) 人のこころと体について、探究心をもった学生を求めています。
(3) 自分が身につけたい専門性をよく考えながら、幅広く学んでいこうとする学生を求めています。

PAGETOP